
●遅くなってしまったら、女性をどこまで送るか
初めてのデートでは深夜までに及ぶと言うことは恐らくないでしょう。
たとえ昼間のデートにしても、予定した時間通りに切り上げるのはエチケットともいえます。
ただ、どこにどんなトラブルがあるのかわかりません。
思いがけず遅くなってしまった場合、女性を一人で帰すわけにはいきません。
しかし、送って行くにしても、はじめてのデートなのに家の前までとなると、これもエチケットがなっていません。
「家族に紹介しないとマズイかな」と彼女を迷わせてしまうことにもなりますし、「男に送られて帰ってきた」などと、ご近所の目が光っていることだってあります。
ですから、「ここなら安全」と思わせるところまで送ってあげましょう。
私鉄沿線の駅からタクシーに乗るというのであれば、その駅まで。
バス停のそばに家があるというのなら、そのバス停といったところです。
暗い夜道を歩く彼女なら、「あの角を曲がったところが我が家」という付近まではちゃんとエスコートしましょう。
●初日から相手の部屋に入ってはダメ
一人暮らしの女性がデートをして、彼に送ってもらったとき、「せっかく遠いところを送ってくれたのだから」と思っても、けっして部屋に入れてはいけませんし、入ってはいけません。
そっけないと嫌われてしまうという不安があってもです。
大体、最初のデートで彼女の部屋に上がりたがったり、見てみたいという男性は、下心だけの相手と思って、そんな相手に嫌われるのなら幸い・・・ぐらいに考えておきましょう。
男性側からいっても、最初のデートで部屋に入っては、それだけの男にしか見られないと心得ましょう。
たとえ彼女のほうから「お茶でも」と誘ってきたとしても、「今日はここでいいよ」と笑顔できっぱりと断れば、それだけで評価が高くなると思います。